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プロフィール

佐藤俊幸

Author:佐藤俊幸
もしも大学副学長

2006年8月
「もしもドロップシッピング」サービス開始
2007年2月
「もしも大学」開講
2007年5月
「もしも大学 特待生制度」開始
2009年2月
「もしもチャレンジ」通信講座 開始
2010年5月
「もしもアフィリエイト」サービス開始
2010年8月
「もしフェス」サービス開始
~現在に至る

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1時間集中して、有名なショップをチェックする
自分のショップページの問題点を見つけられないとき。
どうやって購入率を向上させればいいか泥沼にはまってしまったとき。

少し自分のショップから離れてみましょう。

「1時間集中する」と時間を決めて、他の有名ショップをチェックすると、新たな気付きを得られることがあります。


例えば、Amazon。

Amazon
http://www.amazon.co.jp

Amazonはお客様の行動、購入履歴などを綿密に分析し、お客様に合った商品を自動的にレコメンドする仕組みが優れています。

さらに、商品詳細ページでは、カスタマーレビューも充実していて、購入する際にとても参考になります。
http://www.amazon.co.jp/dp/453404254X/

次に、ベルメゾン。

ベルメゾン
http://www.bellemaison.jp

ターゲットが女性であることがよく分かるデザインになっています。

ユーザー参加型のモニターランキング、
http://www.bellemaison.jp/fashion/kurasu/10spop/10spop_index.html
細やかな配慮がされた商品レビュー、
http://www.bellemaison.jp/fashion/kurasu/review/review_index.html
商品を選ぶときのポイントを分かりやすく解説、
http://www.bellemaison.jp/category/health/shoes_crocs.html
と、こちらも参考になるコンテンツがたくさんあります。


他の例>

Joshin web 楽天市場
http://www.rakuten.ne.jp/gold/jism/

アンジェ 楽天市場
http://www.rakuten.ne.jp/gold/angers/

ネットプライス
http://www.netprice.co.jp/



ただし、コピーは禁止です。

著作権を侵害してしまうことになりますので、あくまで参考にして、自分のショップへ反映する際には、独自に作りこみましょう。

デザイン、構成、キャッチコピーなどのコピーは絶対に行わないようにしましょう。


売れているショップほど、細部にたくさんの工夫が施されています。

お客様が求めていることを汲み取り、購入率を向上させる独自の工夫を積み重ねていきましょう!



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商品説明文は本当にページに必要? 商品写真は本当にページに必要?

お客様はページのコンテンツを読んでいません。
お客様はページのコンテンツを見ています。

これは「もしも大学」の竹内謙礼学長が口を酸っぱくしておっしゃっていることですが、
裏付けるデータがあったので引用します。


要約:
月並みなウェブページの場合、平均的アクセス中にユーザが読むテキストの量は多くても全体の28%にすぎないという分析結果が出た。より現実的には、20%程度とみられる。

--省略---

平均的な状況では、111ワード以下のページに限っては、ユーザが半分は情報を読んでいることになる。

データ全体に目を向けると、平均的なページには593ワードのテキストが含まれていた。したがってこれまた平均すると、もしユーザがテキストを読むことだけに専念するなら、全体の28%を読む時間はあることになる。もっと現実的に見れば、ユーザが普通のページで読むのはテキスト全体の20%程度と言えそうだ。

引用元 Jakob Nielsen博士のAlertbox


引用元のページではグラフ入りで分かりやすく表示されていたので、ぜひ読んでみて下さい。
>> Jakob Nielsen博士のAlertbox


では、ネットショップの場合はどうすればいいのでしょうか。
文章はなくしてしまっていいのでしょうか。全て商品写真だけにすればいいのでしょうか。


考えてみます。

※ここでは"お客様は商品説明文を読むのか"ということを考えてみます。
 商品説明文以外の文章はここでは置いておきます。


ネットショップのお客様は下記の3種類に分けることができます。

【パターン1】
「はじめから(ショップにアクセスする前から)買うモノが商品名レベルで決まっているお客様」
  例:(「商品A」がテレビで紹介された)
     ⇒"お、この「商品A」欲しい!どこかで売ってるかな~"
       ⇒「商品A」と検索
         ⇒ショップにアクセス
           ⇒購入

【パターン2】
「はじめから(ショップにアクセスする前から)買うモノがジャンルレベルで決まっているお客様」
  例:"夏だしダイエットをしたいな~。よし、ダイエット器具を買おう!"
     ⇒「ダイエット 器具」と検索
       ⇒ショップにアクセス
         ⇒購入

【パターン3】
「ショップにアクセスしてから、買うモノを決めているお客様」
  例:"ヒマだな。「ショップZ」には何か良いの入ったかな~"
     ⇒ショップにアクセス
       ⇒商品を物色
         ⇒購入


ほとんどの場合、現在のドロップシッピングのお客様は【パターン1】【パターン2】です。

【パターン3】は「そのショップに行けば何かあるだろう」「いつも買っているショップだから」と、そのショップのファンになっています。お客様をファン化させることができているショップはまだ多くはありません。

したがって、【パターン3】はここでは置いておきます。


【パターン1】について考えてみます。
「はじめから(ショップにアクセスする前から)買うモノが商品名レベルで決まっているお客様」

商品レベルで買いたいモノが決まっている場合、
その商品のイメージはお客様の頭の中にあるはずです。

このお客様が商品説明を読む理由は下記の通りです。
・自分の頭の中にあるイメージと、目の前の画面に表示されているモノが一致しているかを確認したい
・さらに詳しいスペック(サイズ、色、成分など)を知りたい


【パターン2】について考えてみます。
「はじめから(ショップにアクセスする前から)買うモノがジャンルレベルで決まっているお客様」

ジャンルレベルで買いたいモノが決まっている場合、
なんとなくの商品イメージはあるものの、固まってはいません。

このお客様が商品説明を読む理由は下記の通りです。
・自分の購買欲/使いたい欲(食べたい欲)を、目の前の画面に表示されているモノが満たしてくれるかを確認したい
・詳しいスペック(サイズ、色、成分など)を知りたい



ネットショップのお客様は「お金を払って」モノを買います。
したがって、少しでも得をするように、少しでも損をしないように情報を求めます。

その情報は上記にあげた理由を解決するために求めます。
この情報を"伝えること"は必要不可欠です。



では、結局どうすればいいのでしょうか。



答えは
「読まなくても、見ただけで情報が伝わるようにページを作る」
です。


最初の「文章は必要か」という疑問と、答えがずれますが、
ここはずれていて正解です。

「文章は必要か」という疑問自体がおかしいからです。


「基本的にページを読まない、見る」というお客様の傾向を元に、
「どうやって情報を伝えて、購入まで至ってもらえばいいか」を疑問にすることが正解です。

その答えが上で示したことです。


「読まなくても、見ただけで情報が伝わるようにページを作る」という答えを実行する
具体例を簡単に出します。

・商品写真を多く使う
・伝えるべきポイントは大きな文字で書き、パッと見で頭に入るようにする
・商品使用イメージ図を使う

これらを実行することで、
「読まなくても、見ただけで情報が伝わるようにページを作る」
ことが出来ます。


もちろん上記以外にもいくらでも工夫できます。

やりたいことは、
「読まなくても、見ただけで情報が伝わるようにページを作る」
ことで、
「その実現方法として何をするのか」
ということを考えながら、自分のショップのページ構成を見直してみましょう。

修正点が1つも出てこないということはあり得ないはずです。



【今日の一言】
6月から『第四回もしもドロップシッピング選手権』が始まります!

賞金を手に入れるために、必然的に売上に敏感になると思うので、
自分自身レベルアップするチャンスです!

・今の課題は何か
・それを解決すると、いくら売上があがるのか
・それはどうすれば解決出来るのか
・自分のショップ理想像はどのようなショップか
と、"本気"で考えてみて下さい。

結果はついてきますし、自分自身のスキルもノウハウもレベルアップできます。


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